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今回は北海道・積丹半島の先端にある「みさきの湯しゃこたん」へ、308SWでドライブ。
札幌から高速道路を使って約2時間、サンルーフを開けて夕日を浴びながら走る時間は、心まで解きほぐしてくれます。

この温泉の魅力は、なんといっても露天風呂から望む積丹ブルー。
視界を遮るものがほとんどなく、青空と海が一体になったような絶景が広がります。

日中は陽射しが強く、空を見上げるのも一苦労。
だからこそ、夕暮れ時の訪問がおすすめです。やわらかな光と海風、湯けむりの中で、日常からすっと抜け出すような感覚が味わえます。

何気ない一日も、プジョーとなら少しだけ上質なものに変わる。
そんな時間を届けてくれる308SWは、ショールームにて展示中です。ぜひその魅力を、あなたの目で確かめてみてください。